札幌市地帯物件を探す場合のポイントについて

札幌は全国有数の大都市

札幌は明治時代以降の開拓によって誕生した街で、東京(江戸)・京都などと比べるとそんなに歴史が古い地域ではありません。しかし、1960年代の高度経済成長期あたりから急激に人口が増えて1970年には人口100万人を突破しました。地域都市にはなりますが、たくさんの魅力があるため人口減が続く都市とは対象的に移住者がどんどん増えており、現在では200万人越え間近の状態です。

札幌は区によって相場がまったく違う

そんな北日本最大の都市である札幌で賃貸物件を探す場合は、市全体を対象に検索する事はおすすめできません。人口約200万人の都市のため市全体を対象とするとあまりにも大量の物件が見つかってしまいますし、区によって相場が大きく違います。例えば、札幌駅の南側に広がる中央区の市街地エリアは利便性が際立って高いものの、人気があるため家賃相場が突出して高い状況です。一方、郊外エリアの区に関しては中央区の市街地エリアと比べて大幅に家賃が安い状態です。そのため、札幌で物件を探す場合はまず各行政区の家賃相場を調べ、予算に応じて区を絞って検索してみる事をおすすめします。

中央区の市街地エリアに住む場合

札幌駅の南口に広がる中央区の市街地エリアには、東京の新宿などと同様に朝から深夜まで様々な人が街を歩いています。そして、札幌市HPを参考にすると、中央区は市内で最も犯罪件数が多い行政区であるほか様々なタイプの犯罪が起こっている事が判明しています。そのため、例えば女性のかたが街の中の物件に住む場合、ストーカーに家を特定されて不法侵入されたりするのが怖い場合はオートロック物件に住むのがおすすめです。

札幌の賃貸住宅探しでは、札幌ならではの冬に備えた設備があるかどうかの確認が欠かせません。室内の暖房設備以外にも、外に洗濯物が干せない時期には浴室乾燥機や室内洗濯物干し場があると役立ちます。